Howdy!こんばんは、ユーキャンです。
こちらはカンベアドベント2020の12月4日の記事となっています。
さて、今年は世界中で新型感染症が流行することでマスク着用、こまめな手洗いうがい消毒などの共通認識、砕いて言えばあるあるネタが生まれましたね。
7月1日に営業を再開した東京ディズニーリゾートでもアトラクション、ショップ、レストランの出入り口など、様々な場所に消毒液が設置されるなどの対策が行われています。
そんな中で10月にインパークした際、消毒液の場所を見てこんなことを思いました。
消毒が習慣づかないからついに楽屋の前に消毒液置かれちゃったアルおじちゃんじゃん。 pic.twitter.com/0E1BLanSjr
— ユーキャン (@yuucanium) 2020年10月6日
というのも、8月にインパークした時にはサンボネッツの楽屋の隣にあったんですね。
これはボネッツがおじさん(お兄さん)たちに「ちゃんと消毒してよね〜!」ってしてた頃の写真 pic.twitter.com/1fbta3xuCD
— ユーキャン (@yuucanium) 2020年10月6日
そこで、それぞれの楽屋横に消毒液が置かれていた場合、どんな背景がありそうかについて考えていきたいと思います。
(注)書いていくうちにめちゃくちゃ妄想になってしまったのでご了承ください。
ゴーマーの場合
来訪者の少なくなったこの時期は、寡黙なゴーマーにとっては寧ろ過ごしやすかったのかもしれませんね。あまり主張は強くないものの周りがよく見えている彼は、いつも以上に積極的にメンバーに働きかけたみたいです。
外から帰ってきてすぐにご飯を食べようとするウェンデルに無言で消毒液を差し出す、そんな様子が目に浮かびます。
ヘンリーとサミーの場合
ディズニーチャンネル版カントリーベアシアター(短編アニメーション)(キャラ崩壊有)にて、政府からの休業要請を受けて劇場がお休みになった中で、過敏になったヘンリーが再開に向けてトリキシーのサンドイッチやゴーマーの蜂蜜にまでも消毒液をかけようとする話を連想させますね。
暴走したことなんていっぺんもないんですよ…うん…。
ファイブベアラグズの場合
ご存知の通りラグズは身長差が結構開いているんですね。なので消毒液の台をどの高さにするか、漫画のような煙を出しながら一通り喧嘩をした後、頑張って背伸びで消毒しようとする(ついでにぬいぐるみにも消毒させてあげようとする)オスカーを見て決まったのがこの高さです。
ゼブだけは「毎回抱っこして台に届くようにしてやるんだ」と言って聞かなかったようですが…。
アーネストの場合
おしゃれさんなのでいつでも清潔でないと気が済まないアーネスト。
めちゃくちゃに消毒をするので段々と消毒液が楽屋側に寄ってきます。最終的に姿見を見ながら消毒をして楽屋に戻るのがルーティーンになりましたね。
ところで、外出自粛中に服の断捨離はできたのでしょうか…。
トリキシーの場合
外にあまり出かけられなくなった時、皆さんはどう過ごしていましたか?時間が進むのが長く感じてついつい間食をしてしまう人も多かったのではないでしょうか。
トリキシーも例に漏れず、絶えず何かを食べている状態だったため、いつ何を食べても大丈夫なように手の消毒が厳命されてしまったのでした…。
テディ・バラの場合
この場合、消毒液が上の方ではなく下に置いてあるということがミソになってきますね。
つまりこれはテディの意思で置かれたのではなく、テディが手を消毒するために下に降りてくるのを狙った誰か…そう、誰かの手によるものだということは間違いないでしょう。
一体誰リーなんだ…。
シェーカーの場合
ドロレスにもウェブスターにもゲストにも会えない期間が長く、寂しくて耐えられなくなってしまったシェーカーは、みんなの楽屋に入り浸るようになってしまいました。
とはいえ、いつまでも他人の楽屋にいるわけにもいきません。そこでシェーカーが見つけたお友達が…消毒液くんだったんですねぇ…。
(その後、楽屋のないリバーリップスがシェーカーの楽屋に常駐することで事なきを得ました。)
如何でしょうか。
消毒液ひとつ取っても色々と想像が広がりますね。
皆さんも手洗い、うがい、アルコール消毒で元気にこの時代を乗り切っていきましょうねー!